大垣市/岐阜県/産婦人科/産科/婦人科|診療案内

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診療案内

子宮筋腫

子宮の筋肉層に良性の腫瘍ができる病気で、35歳以上の女性の25~30%に見られる疾患です。薬での治療もありますが、主に手術による治療が中心になります。

子宮内膜症

子宮内膜に似た組織が子宮内腔以外の場所にできてしまい、月経によって体外に排出されずに残ってしまう病気です。月経を重ねるごとに強くなる月経痛、骨盤痛、性交痛などがみられます。不妊で悩んでる場合は、ホルモン療法や保存手術を行い、妊娠しやすくなるような治療が可能です。

子宮頸がん

子宮の頸部(入り口)に発生するがんで、ヒトパピローマウイルス感染との関連が明らかになりました。進行が進むと生存率が落ち、進行度合いに合わせて手術や放射線治療、化学療法を行います。早期発見が非常に重要です。

子宮体がん

初期に不正出血がみられることが多く、頸がんよりもやや高齢で肥満、高血圧などが危険因子となります。子宮の内膜に発生するがんで主に手術を行いますが、放射線療法・化学療法・ホルモン療法で治療を進めることもあります。

子宮頸がん検診

子宮頸部の細胞を擦り取って検査します。初期段階ではほとんど自覚症状がないのですが、早期に発見できるとほぼ治癒しますが、進行すると命に関わりますので、定期的に検診を受けましょう。

子宮体がん検診

子宮内部に少し湾曲した細い棒やチューブを挿入して、細胞を採取し検査をします。少量の出血と若干痛みを伴うこともあります。

乳がん検診

主に触診・超音波検査などの検査を行います。年齢や家族の病歴によって、適切な頻度(検査の間隔をふくめ)や検査内容が変わりますので、医師にご相談下さい。

乳腺炎

乳房が赤く腫れる、硬くなる、触れると痛い、酷くなると膿が溜まるなどの症状が見られます。授乳中に炎症を起こした状態では、うっ帯している乳汁を取り出し、マッサージをしたりして治療します。細菌に感染して熱がある、膿が溜まっている状態であれば、薬の服用や切開が必要になります。

乳腺症

30歳代後半~閉経前後の女性に生じやすい良性のしこりで自然に治ることも多く、痛みが激しいときは漢方薬やホルモン剤を処方します。ただし、しこりの原因が乳がんである可能性もありますので、検査を受けましょう。

乳がん

40~60歳代に多く生じ、進行度によって治療法は異なりますが、がんを切除する手術が基本的な治療となります。手術後も再発や転移を防止するための放射線治療や化学療法、ホルモン療法が必要です。

ピル(経口避妊薬)処方

当院は女性が自分らしく生きていくための選択肢として、ピルの処方をしています。ピルを使うことでほぼ確実な避妊が可能になり、望まない妊娠を避けることができます。また、月経周期が安定し、月経痛も緩和されますので、お仕事や旅行など計画的に楽しめるようになるお薬です。また、飲むのをやめれば妊娠が可能になります。

妊娠中絶

当院では妊娠21週6日までの人工妊娠中絶手術が可能です。静脈への麻酔で意識をおとし、痛みのないうちに終了します。前日もしくは当日の朝、子宮口を開きやすくする器具を入れておきます。

不妊治療

不妊症とは妊娠を希望しているカップルの間で妊娠希望があるにも関わらず、2年以上妊娠していない状態のことをいいます。はっきりとした原因はわかっていませんが、男性側の要因をふくめて考えられるあらゆる原因から、いくつかの治療法を試していきます。